れお

170cmの長身にFカップの豊かな胸。舌ピアスが艶めく彼女は、見た目の強さとは裏腹に、実は責められることでしか快感を覚えられない本物のM女だ。 口を開ければ「もっと…奥までください」と涙混じりに懇願し、舌ピアスを震わせながら喉の奥で男根を受け止める。頭を掴まれて涙と涎にまみれても、それがご褒美のように目を細めるのだから、もう後戻りはできない。 咥えたまま、腰を動かされるたびに身体は勝手に震え、恥ずかしさよりも快楽に酔ってしまう。 鋭い音で叩かれるスパンキングでは、悲鳴がやがて嬌声に変わる。叩かれた痕を指でなぞられ、「きれいに腫れてる」と笑われると、羞恥と興奮がないまぜになって涙がこぼれる。屈辱を喜びへと変える姿は、恥を知ることでしか輝けない変態そのもの。 さらに肌に垂らされる蝋燭。じゅっと音を立てて肌に広がる刺激に声を詰まらせながら、次の一滴を求めてしまう。熱さに耐えるたび、心の奥で「もっと壊されたい」と願ってしまうのだ。 素股で焦らされれば、熱に浮かされた身体をくねらせる。擦れ合う陰茎とクリトリス。身体はその欲望により、勝手に揺れてしまう。彼女が「イク」ことは絶対に許されない。我慢させられることこそが最高のご褒美だからだ。 そして最後に待つのは、顔を覆い尽くす屈辱の顔射。視界を奪われ、滴り落ちる白濁を舌ピアスで受け止めながら、彼女は「ありがとうございます」と震える声を漏らす。その瞬間、『れお』の存在意義は完全にMとして証明される。 極めつけは、三ヶ月に一度の剃毛。剃刀で秘部を撫でるたびに、羞恥と期待が入り混じった息が漏れる。「綺麗にして下さい」小さく呟きながら、冷たい剃刀に肌が震え、剃られるほどにじっとりと濡れてしまう――伸び切った陰毛から一変するその無防備さは、強がりな見た目をすべて剥ぎ取った彼女の本性だ。その瞬間、プライドも虚勢も剥がされ、完全な従属が刻み込まれる。 彼女は凛とした外見とは裏腹に、責められることでしか満たされない。涙も痕も穢れもすべてを悦びに変える――『れお』は、あなたの責めを映す鏡であり、快楽の奴隷。 支配されることでしか満たされない身体を、存分に弄び、壊してほしいと願っている。